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1)ハロゲンランプ(CIBIE)
ご存知のように6V35Wのヘッドランプは「ちょうちん」との異名をとるほど暗く、林道の夜間走行はとろとろ走りぐらいしか出来ません。ハロゲンに変えましたが・・・、同じようなものですね。
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2)ヘッドライトガード(Kijima)
ご存知kijima製。XL250Rと共通部品で、XTにつけるときは、附属の専用ボルトが必要です。結局XL250R用ということですが、ライトにはピッタリ合います。
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3)リヤ泥除け
純正品のストップランプは物々しいので、FRP製の物に変更しました。プレートも斜め上向きで格好よかったのですが、車に追突されて大破し、破棄されました。
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4)リヤサブバック
HONDAのXLには標準でついていたリヤバッグですが、XTでは社外品ながらフレームエンドのパイプ状の所を利用してTT250のバッグがつきました。重宝していましたが、重い物を載せすぎて接合部が折れてしまいました。再溶接しようと保存しています。
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5)可倒式チェンジレバー
当時はTT250純正品のものが出回ってました。それなりに倒れてくれますが、林道走行中よりはトライアルセクションのような所で役に立ちました。
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6)可倒式ブレーキレバー
こちらもTT250純正品のものが出回ってました。可倒と言うほど倒れませんが、雰囲気でしょうか。
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7)タンクキャップ
当時標準だったエアパイプを廃止したため、バックを載せやすかったですが、バッグが無いときは見た目が寂しかったのでDT125のパーツをつけてました(ぴったり合います)。
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8)Fフェンダーパーツ
部品取り車に付いてきた物です。フロントフェンダーの先端と終端にそれぞれつけるようになっていたようですが、先端部分は穴だけ開いていて肝心の物はついていませんでした。XT250専用とは思いますが、作りが甘いのかきっちりとは付かず、隙間がいたるところで開いていました。
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9)Fフォーク加圧パーツ
当時はフォークにエアを加圧するタイプが流行り始めてましたので、XTにも社外品パーツが出てました。ただ、シールが弱いため、加圧よりは減圧に近かったです。(泣)
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