DXアンテナ TM-401 / 無電テレビ工業 TV-33U

昭和の時代のビデオブースターです。左がDXアンテナのTM-401、右が無電テレビ工業のTV-33Uです。DXはUHF/VHF共用の35db形ですが、無電の方はUHFのみの30db形です。消費電力は共に2W程度。

入力はFMカット付きで、出力は同軸のみの2系統。スイッチによって、CS,BSの出力制御できます。VHF,UHFともに利得調整つまみつきと、多少豪華仕様です。

基盤表裏です。小さなトランスとコンデンサがあるだけで、あとはコイル群のみです。裏面は綺麗に配置されてました。コンデンサは85℃のSANYO製で、Made in Japanと書いてありました。

無電テレビ工業社製「ビデオアップ」TV-33Uです。こちらはUHFのみ30dbで、VHFは-1.8DBと多少下がっています。操作もスイッチの他には利得つまみが1つあるだけです。ただし、出力は同軸と300Ωの2種類に対応しています。

基盤表裏です。上部カバーを外すといきなり裏面が出ました。トランスは大きいですがパターンは少ないですね。表面を見ても85℃のRubycon製コンデンサとコイルが数本あるだけの簡素な物です。ビデオブースターって結構な値がする割には、超簡素な作りなのですね。

 

プラスティックは燃えるゴミなので、分別して出しましょう。

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