FUJI Xerox LaserWind 1100

 FUJI XeroxのA4専用モノクロレーザープリンターで、90年代末期の物です。最近のB4までのレーザーに比べると一回り小型なので重宝していたのですが、補修部品が手に入らなくなり、さらにトナーの供給も無くなったのでお役御免になりました。

 上部カバーはあわせ構造とツメの嵌め込み式のためネジがありません。特に嵌め込みの方は場所が判っていないとツメを折ってしまって再起不能になります。

 上部カバーとトナー、ドラムユニットを外したところです、左の本体は最近の機種に比べると、やたら重たいです。

 駆動ギヤ部です。プラギヤが何枚も合わさっていて、設計の古さがうかがえます。

 底面にある制御部ですが、でかい、重いで集積率も低そうです。ヒートシンクやトランスも大きいですね。

 ヒーターにはガラス管の中に入ったニクロム線が使用されていました。その他にも板ガラスが何枚か使用されていて、使用に耐えるプラスティックがまだ出来ていなかったのでしょうね。

 用途不明の回転する装置。レーザー分光器でもなさそうですし、底面に独立してついていました。本体はCHINA製ですが、これはSAMSUNG製でした。

 機械部分をすべて外すとかなり軽くなります。これで黒の本体部分も燃えるゴミへ捨てることが出来ます。

 燃えない部分は袋半分程度に収まりました。レーザープリンタの分解はもれたトナーで汚れているので、分解ごとに袋に詰めないと床が汚れてしまうのが難点ですね。

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