CANON PIXUS iP4100

 PIXUS iP4100は全くの新設計で、画質向上目的で新しいインク(BCI-7シリーズ)が採用されています。3色独立写真用インクに加えて、写真用の染料系黒インク(BCI-7BK)、白黒文書用の顔料系大容量黒インク(BCI-3eBK)を備えた実用性の高い機種でした。プリントヘッドが外れるので清掃や交換が簡単な上に、インクカートリッジのICチップが不要な最後の機種でしたので、一部では中古でも人気のある機種だったようです。詰め替えインクを使用してましたら数年でカラーヘッドが使用不能になりましたが、黒のみ使用できたので年賀はがきのあて先出力に使用していました。しかし、昨年末、焦げ臭い匂いを出してご臨終となりました。余談ですが、後継機としてiP2700をAMAZONで¥2,990で購入したのですが、BC-310,311の純正インクだけで¥3,000超えますので、CANONのインク商法ここに極まれりと言う感じです。

 

上部にある2箇所の爪を外すと左右の側板が外れます。

 

 上方のパネルを取ると中身が現れますが、はめ込み式なので爪を折らずに外すのは苦労しそうです。本体をのけると底板が見えますが、ここに廃液吸収用のパットが入っています。このパットが一杯になると強制終了するそうですが、見た目ではまだまだ余力がありそうです。

 

 本体に比べて、側板などのほうが多いですね。燃えるごみと、燃えないごみに分別して廃棄しました。購入後10年以上経ちますが、あまり使用しなかったプリンターでした。

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