エバポレータ清掃

 BHからはフィルター付きとなりましたが、BGはダイレクト送風(笑)ですので、エバポレータや熱交換器に汚れがたまりまくりです。神経質な方は毎年清掃しているそうですが、私は気にならない方なので時々しか開けていません。

 

 本体は助手席の足元にありますので、まずはグローブボックスを外します。下方の2箇所のネジを外してから、軽く本体を捻って、側面の勘合部を乗り越えさせて外します。6箇所のネジを外してボックスの外壁を取ると共に、下方にある補強材も4本のネジを外して取り去ります。

 

 私のBGCはオプションでエアバックをつけたので、エバポレータ直下に黄色の配線が通っています。作業に邪魔なので、クリップを外してよけますが、黄色の配線を触るのは怖いですね。万全を期すならバッテリーのマイナス端子を外して5分間待つ方が良いでしょう。ただ、この状態でも横にある桁材に当たって取れませんので、ボルトを1本外して軽くひん曲げておきます。3ヶ所のネジを外すと、エバポレータ本体が抜け落ちてきます。

 

 本体はプラスティック製で、心軸と強固に付いています。先端に切り欠きがあるので、爪で掛かっているのかとも思いますが、取る時にこじり過ぎて原形が判らなくなって詳細は不明です(泣)。何とか外してマジックリンで清掃すると綺麗になりました。ちなみにこの部品は¥1,500程度らしいので汚れがきつければ交換しても良さそうですが、まだ部品取れるのでしょうかね?。本体の心軸にも軽く油をさしておきました。中を綺麗に拭いてから組み付けるのですが、重力に逆らって付けるので、外すよりも労力が要ります。

 

 熱交換器は上下2箇所の蓋を外すと見えてきます。これ以上の分解は難しくなるので、この状態で清掃します。原理は家庭用クーラーと同じですので、フィン内にたまった汚れを取るだけです。カーエアコン洗浄剤に始まって、家庭用エアコン洗浄剤、スチームクリーナーや高圧洗浄器など皆さん色々とチャレンジされているようなので、好きな方法でお試しください。私はマジックリンで洗浄してから、噴霧器で洗い落として、スチームクリーナーで乾燥させ、エアコン全開で乾燥数分と言うコースを行いました。

 

 出た汚れは下方のドレーンを通って、左フロントアーム付近に出てきます。バケツで受けておくと落ちた汚れが実感できますね。

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