歴代のコンピュータ

自作系

 6800 CPU 1978年
 8つのスイッチで8bit入力  現PCより遥かに立派なケミコンとトランス

 いきなり自作PCです。と言うより当時の完成品はビジネスPC程度しかなく、国産キットTK-80が登場した頃でした。月刊RAMという雑誌に組み立てPCの記事が出ており、それを元にして組み立てています。8BitCPUでしたので、DATAのリード、ライトはちゃんと8本出ていました、って当たり前ですね。表示は8セグメントLEDだったのですが、後期にはビデオチップ(6847)を搭載し、RFからキャラクタを出力しています。ただ、どこをどう間違えたのか、2Chに写るはずが10Chに写ってました。

 CPUとコントローラ、メモリのみのボード  半田付けを極力排し、ラッピングにて配線
 ABIT BE-6K1999.12〜

 20年ぶりの自作機です。この頃はATXにWin98SEの時代でしたから、相性問題などもそんなにありませんでした。ケースと母板はABIT VGAはオーソドックスにMATROX G200、CPUは安く上げるためセレ400にSlot-1の下駄はかせてました。OCなどには興味なかったので定格運転でしたが、職場に行ってしまいました。現在も稼動中です。

さすがにPen4機に置き換わってました。

 GIGABYTE GA-BX2000+ 2000.6〜2002.7

 青い基盤のGIGABYTEです。440BXも終了間近の頃、鉄板の1枚として購入しました。職場の動画処理機「P2B-D@Pen3_500Dual」はATA33なので、エンコ用にRAID0を組んでましたが、この板の頃からATA66がオンボードで使用出きるようになり、動画のエンコード用にRAID組まなくても転送速度が稼げて重宝しました。その後はCD-R普及時代に突入し、PX-820、PX-1220、RICOH9120A、3台つけて焼き増しマシンとなり、現在ではたまにCD-R焼く程度の予備機になってます

 GIGABYTE GA-6OXT-A 2002.7〜2010.2

 仕事の検証用で一台必要だったため組んだものです。購入時にはすでにPen4真っ盛りだったので、815Eを積んだPen3板はこれだけでした。ただ、かなり枯れて不具合も出尽くしており、数少ないB-Stepのため、安いTuセレ1.0GAで安定して動いてくれてます。最近Pen3@1.13が¥5500で安く出回っていたため換装しましたが、体感速度は・・・気持ち程度ですね。現在では任を解かれて嫁機になっています。

追記:この頃のマザーには不良コンデンサが使われていたようで、2008/11には電源回りのコンデンサ交換をしております。

 Mini-Q 314改 Jetway 614DF 2003.3〜2016.1

 仕事用に組んだ物です。置く場所がなかったため、戸棚を改造して組み込みました。ただ、組み込むとエアフローが問題になるので、板に穴をあけて強制下方排気をしています。もともとITX基盤なので、発熱も少なく40度前後で安定しています。Pen4用ミニキューブに比べると一回り小ぶりで、セレ1.0GAのおかげで、発熱、騒音共に問題ありません。用途はMSアクセス用なので速度的なものも問題なしです。
 追記:数年間問題なかったのですが、2009春頃より立ち上げに失敗しだしました。これも電源回りのコンデンサに液漏れが出てきましたので、2009/10に交換して現在は快調です。
 追記:システム全体をWin2000からXPに上げたのですが、メモリとグラフィック処理が苦しくなって苦情が出たので、GA-GC330UDに譲って引退となりました。13年間よく働いてくれました。

 GIGABYTE GA-8IEXP 2002.6〜

 前回のGIGAが良かったため、今回もGIGAの採用です。エンコ用にPen4@1.6Aを採用し、ATA133HDDをDualで取り付けました。この母板はいろんなケースを渡りあるいて来ましたが、現在ではmt-Pro1300ΩにSUMICOMと同居しています。CPUやNorthのクーラーを変更した程度でよく安定しているのですが、この機種は不良コンデンサを積んでいるらしく、耐久性に問題ありとの報告があります。まあ、OCなしでPen4@1.6ならマシン負荷も軽いので何とかなっているようです。フロントマスクはケースに合わせて塗装しました。よく似た色の車塗装スプレーを使いますと綺麗に仕上がります。
 追記:この頃のPCは皆コンデンサ不良のようで、6OXTと同じく電源回りのコンデンサが膨らみました。2009/12に交換したのですが、これは4層貫通基板だったのを思い出して、交換は最小限にとどめております。

 SUMICOM Piccolo 2004.3〜

 Mini-Qを組むときに知っていたのですが、あまりの小型のため熱管理が難しそうで避けていた物です。メインで使っているGIGAは仕事と趣味の両用だったため、仕事専用のサーバ機を物色していたのですが、ふとこの機種を思い出し、5インチベイに入らないかと思いました。後日、日本橋に出た時に現品限りを見てしまい、つい買ってしまいました。組み込むに当たっては色々問題が出ましたが、自作やら部品交換で何とか安定稼動しております。5インチベイ2つを占領して、本体を自作アルミステイにおさめ、上部にエアフロー兼ねた吸気孔とその後に5400rpmのHDD、Pen3@1.13にはAlpha-6030のクーラーつけてます。Northもグラフィック統合なので発熱が多くてシンク装着しましたが、あとは耐久性の問題ですね。パネルは穴あけ、塗装、レタッチの自作品です。CPU温度は夏42度、冬37度と少し高めですが、リテールFANでは53度でしたので、まあいいでしょう。

 12cm排気ファンで冷却も問題なし  5インチHDD給電は、母板より直採り
 GIGABYTE GA-G31M-ES2L 2010.2〜

 6年ぶりの新作PCです。Pen4以降はクロックの増加に伴う発熱増加、それを嫌ってのPenDの登場、発熱を抑えたCore2登場などを眺めて新作の時期を伺っていたのですが、Pen4機が思いのほか好調だったので時期を逸していました。今回Pen4機の不調と、FDD、Win2Kの搭載がだんだん難しくなっていることから急遽新作です。仕事のバックアップ機の性格上、グラフィックはビジネス程度ですが、FDDは必携、10年以上前のPCIボードを挿すのでOSはWin2Kなどの縛りがあります。世の中はCore-iに切り替わる最中でしたので、古いG31のボードを探し出して組みました。G31Mは前記条件を満たしつつ、特価の\4980でGetです。CPUはCore2とも思いましたがOSがWin2Kですので、これも特価のPentiumDC:E6500を\6980で購入しました。メモリはTranscendのDDR2-800、1G*2、HDDはSeagate 250G、電源はMini-Qに使っていたEVERGREEN SilentKing Retro2(\2580(笑))を流用したので、総額2万円程度で組めました。Win2Kのインストールは無事終了するも当然のごとく、VGAもAudioもLANもUSBもドライバーがなくて働きません。600*480での巨大アイコンを見ながら手動でインストールします。付属CDからLANを入れた後、Netで各種ドライバを入れて、SP4まであげれば完成です。PowerCaptureProのNT用ドライバも入って、Win2Kも正常に働いています。次回の更新は数年後でしょうが、そのときはさすがにWin2Kを諦めないといけないでしょうね。

 GIGABYTE GA-B75M-D3H 2013.3〜

 バックアップ機の作成で余ったGA-8IEXPを家族用Xp機に回していたのですが、Pen4@1.6とG550のグラフィックではパワー不足で、5400rpmのATA-HDDや100MLANなどもネックでしたので作成しました。最近ではグラフィックを備えたGシリーズのCPUも豊富になり、ビジネス用のB75チップで作成したのですが、キャプチャーに使用しているDVStorm-RTはWinXpまでしか動かないのでXpでの作成となりました。ボードはまたもGIGABYTE製のGA-B75M-D3H(\6,980)、CPUはIvy BridgeになってグラフィックもついたPentiumDC G2020(\5,680)、メモリはXpなので2Gで良くてCetus DCSSDDR3-2GB-1333 (\1,980)、HDDは7,200rpmのSeagate ST500DM002、ドライブにPX-891SA-26となっています。電源は仕事用の代替電源として確保していたHECのRAPTOR POWER 500を流用し(いざと言う時は引っこ抜けばよいし)、ケースは18cm前面Fanが付いているSILVERSTONE SST-TJ08B-Eを新調しました。WinXPをSp3に上げる作業が手動になって多少手間取ったものの、デュアルコアで2.9GのCPU、GIGABIT LANなどのおかげでXpがサクサクで動いています。また、18cmの前面Fanと12cmの電源ファンの組み合わせは、パソコンが動いているかどうか気づかないぐらい静かです。これでWin2K、Xpともにハードは充実しましたので次作はWin8でしょうが、Win8はデスクトップよりタブレットノートの方が良さそうですね。

 GIGABYTE GA-GC330UD 2016.1〜

 仕事用のクライアント(MINI-Q) - サーバ-(Piccolo)機は長らくWindows2000で動いていたのですが、供給されてくるmdbファイルはだんだんバージョンが上がってきて、Access2000では苦しくなったため、WindowsXP - OfficeXP(Access2002)に上げました。両機は共に815E-BStepなのですが、Piccoloは512MBのRAMを積んでいるのに対して、Mini-Qは256MBだったのでXPに上げると動きが悪くなり苦情が出ていました。使わなくなったGA-6OXT-AからPenL@1.13とメモリ抜いてMini-Qに増設するも、どうしてもPiccoloに比べて満足いく速度が出ないので、代替機調達を考えます。ケースは流用なのでITX機が必要なのですが、現行のINTELチップセットではXPのドライバは供給されません。Win7に上げても良いのですがサーバーはXPだし、新たにOSとOffice購入するほどでもないので、中古機をオークションでGetしました。
 Atom330と945搭載のこの機は、IDE、S-ATA、PCI搭載でTranscendDDR2-800 1GB付いて\1,980でGetしました。到着後、早速XP_SP3のインストール開始するもCD-Rからドライバーコピー中にブルーバック発生。何回やっても同じなので、メモリ疑ってMemTest86+でTestするも2周回っても異常なし。それではとWin2000SP3をインストールするとあっさり入って動きますが、SP4に上げる段階でUSB2.0のドライバを入れると吹っ飛びました。ブルーバックでもUSB関連のエラーが出ており、ICH7の不具合?とも思いましたが、以前は問題なく動いていたそうなので初期不良は考えられずお手上げ状態です。
 ここで中古機は一旦あきらめたのですが、懲りもせず再度オークションでD945GCLF2を\1,800でGetします。動作保障を謳っていたこの機も初動では動かなかったのですが、下記に書きますようにメモリ交換で動きましたので、もしやと思ってこの機にも新品のDDR2を入れると、あっさりXP_SP3が入りました。結局メモリ不良だったのですね。D945GCLF2は予備になり、この機をMini-Qの後継機にあてました。2コア4スレッドCPU、メモリは倍増の1GBですので現在順調に稼動しています。

 INTEL D945GCLF2

 上記のGC330UDが不発だったので一度は中古による代替機をあきらめていたのですが、オークションで動作保障を謳っていましたので、懲りもせずに\1,800でGetしました。到着後早速GC330UDに付いてきたDDR2を組み込んで立ち上げたのですが、今度はBIOSどころかモニター出力すら出ません。LED点滅のBIOS診断ではVGAの問題と出ましたが、オンボードなのでいじりようがありません。出品者に問い合わせてもPCIのVGA使用下では問題なく動いていたそうなので再びお手上げになりました。メモリを抜いて立ち上げるとLED点滅ではDRAM異常を示すため、BIOS診断は生きているようです。ボードとメモリのみの構成でもBIOSまで行かないので、メモリを疑ってメイン機のTranscend DDR2-800*2の1枚を引っこ抜いて立ち上げたら、何事もなかったかのように立ち上がりました。結局メモリが悪かったのですね。ただ、MemTest86+では異常出ませんでしたので、信用してしまってました。Amazonで特価のUMAX DDR2-800 1Gbを\1,460で仕入れて、無事にBIOSにたどり着き、以後は何事もなくXP_SP3が入りました。614DFの後継機にはGC330UDを使用しましたので、システム設定したところでこの機は予備機となりました。

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