分 解 図

変速機(後1)

シマノ・クレーン

 サーボパンタグラフ式とダブルテンションを採用しています。ツーリングにも対応するためリヤの最大歯数は28Tと高めに設定されてます。ランドナーにつけていましたが、やや大味な変速でした。

 

シマノ・デュラエースEX

 フリーハブと同時に発表になったデュラEXです。フリーハブの最小歯は11Tのため、クレーンに比べるとキャパシティは26Tに減り、ハッチゲートの採用などの改良が行われています。11Tとともにスポルティフで使用していましたが、クレーンに比べて切れの良い変速機でした。

 

シマノ・600EX

 アラベスク模様の600EXですが、キャパシティや機構は前作の600とほぼ同じで、ハッチゲートの採用のみ異なっています。Fディレーラ共々クラブ員に多用されていましたが、さしたる問題がでなかった良いディレーラでした。

 

カンパニョロ・ヌーボレコード

 パラレログラム式の変速機で、縦型変速機の代表格です。レース用に開発されたがツーリングにも使えるようにとキャパシティを広げ、ヌーボではキャパシティ23Tとなっています。

 

サンプレックス・LJ

 パラレログラムのダブルテンション方式で、キャパシティも37Tとワイドにとってあります。クラブでも良く見かけましたが、プラスチックを一部に使っているため割れなどが発生していました。

 

ユーレー・アルビー

 本体を完全にばらせる構造で、全部品は79点に及びます。またプーリーの中はボールベアリングが15個入っており、全パーツ鉄製のため重量はかなりあります。

 

ユーレー・サクセス

 アルビーに比べるとかしめ部分が多くなり、歯形ではなく丸型プーリーなど変わった特徴をもっています。

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